上はただの黒い平面、下はシンボルマーク。この2つの違いは立体に見えるか、見えないか。 捉えようのないただの平面が立体的になり、物事を把握出来るようになる。 トリックアートのように、見方によっては奥行き(立体)が生まれます。 この「見方によって」を生み出す、創り出す。ちょっとした違いだけど、全く違う。 そんな違いをマーケティングで生み出すのがスクエア・マーケティングです。